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私は実験室

私の体は実験材料です

人間の知識なんて体験がなければ本当なのか真実かはわかるはずもないと思っています。

特に健康や体に関する事、病気の知識などは、その症状はなった人にしか辛さもわからないはずです。

 

私はそれを自ら体験し克服し氣功に役立てています。誰も好き好んで病気になりたい人などいませんが、私は幾つかの病気・症状を自ら体験し氣功をして改善証明を自らの体で行いました。

 

以下は病院では治らなかった私がなった病気症状です。脳梗塞、心臓肥大、糖尿、痛風、肝機能障害、過敏性大腸炎、十二指腸潰瘍、いぼ痔、視力減退、慢性腰痛、蓄膿症、耳鳴り、突発性難聴、うつ病、パニック、骨折(膝・足)、など他にもありますが氣(生体波動)で回復完治しています。

 

私の体は実験材料であり実験室であります。少なくともお客様(患者さん)の状態は理解できます。

 

氣功を受ける方へ、主役はあなたです、私が治すのではなく、あなたの治癒力が改善に向かわせるのです。氣は誰の体にも流れている波動の特性を持った生命波です。存分に自分自身に活用すれば病気症状は改善します。